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| 竜飛方面へ。 到着しても気配なし。時合待ちのおいらのインチクに40センチ級オニカサゴ系のカサゴゲット。口からはマジックのように10〜12センチのイワシを吐いた。そうしているといい感じの鳥が固まっていた鳥の方に行くと一面イワシだらけでピチャピチャ跳ねている。しかしサイズは５〜６センチのジャミサイズ。 するとマグロの１００〜１５０キロと思われるサイズが、背中を出しながらイワシをゆっくりと食っている姿が見える。イチローさんも「あれはデカイ」と言う。しかし微妙にキャスティングが届かない。近づくと沈んでしまうので歯がゆい。 鳥は散り終了。インチクに戻る |
なんとなくマグロ釣りと言うよりもインチク釣りに着た感じ。 「３時過ぎに時合かな〜」と話す 潮が速くなってきてインチクを135から160に交換 再びおいらにカサゴヒット。さっきより小さめの35センチクラス刺身に鍋かと思うと顔がほころぶ 今度は同船していたイチローさんにエゾメバル（地方名ガヤ）ヒット。「天ぷらにすれば旨いんだ・・・」と船長がゲット。イチロー友人さんに何かがヒット。「マダイだ〜」と喜んでいたらすぐにバラシ。しかしすぐにヒット。「これもマダイだ〜」と喜んでいたので、 「フッキングは大丈夫？」と聞くおいら。「今度は大丈夫・・・」で30センチ弱のマダイがあがった。 綺麗なマダイ。 |
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| 午後３時半過ぎ、先ほどと同じような鳥山発生。 船を寄せてキャスティング。 先ほどのような大きいマグロは見えないが、 時よりマグロの補食の飛沫があがる。 そこいら中ジャミイワシだらけだが、食わせられない。 鳥山落ち着き、インチク釣りへ。 イチローさんにヒット。ロッドがぐっと曲がる。 超ライトタックルなので魚が浮いてこない。 １０分ほどしてやっと魚が浮き始め、 「ヒラマサだ」とイチローさん。 |
しかしヒラマサはまだまだ元気で走る走る。 遠くで鳥山が固まった。 「ライン切って走るか〜」と船長が笑いながら言った。 しばらくやりとりしてランディング・・・と同時にエンジン全開。 鳥山はすでにピークを超えた感じ。 到着するがいまいちな状況。何回かキャスティングして終了。 その後はパトロールするも気配なし。 終了。 |
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本日のタックル・その１ |
| ロッド：カーペンター 大間黒鮪92 | |
| リール：シマノ NEWステラSW 18000HＧ | |
| ライン：よつあみ ガリスウルトラキャストマンX8 ６号300ｍ | |
| リーダー：よつあみＤＭＶリーダー130lb・２ヒロ | |
| ルアー：カーペンター BC-γ90 | |
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本日のタックル・その２ |
| ロッド：カーペンター 大間黒鮪92 | |
| リール：シマノ ステラSW2000PG | |
| ライン：よつあみ ガリスウルトラキャストマンX8 ５号600ｍ | |
| リーダー：よつあみＤＭＶリーダー130lb・２ヒロ | |
| ルアー：メロン屋工房 UW160 | |
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本日のタックル・その３ |
| ロッド：ザウルス キャスティングツナ90 | |
| リール：シマノ ステラ16000ＰＧ | |
| ハンドル：MC WORKS BBパワーハンドル | |
| ライン：よつあみ JIGMAN×８・４号300ｍ | |
| リーダー：よつあみＤＭＶリーダー80lb・３ヒロ | |
| ルアー：カーペンター ライブリーサーディン130プロト |
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