2006年11月１日〜７日・オーストラリア連邦・ノーザンテリトリー州メルヴィル島

・メルヴィルは凄く遠かった。 ・特にケアンズでの12時間以上のトランジットはきつかった。 ・カンタス航空がもう少し広くならないかな〜。 ・今回は費用が結構かかりました。おいら的に毎年行くのはちょっと辛い感　じです。（×_×） ・ロッジ的には不満は無いな〜。 ・あつしさんの英語力に助けられました。 ・ガイドの方針かロッジの方針か、使いたいルアーをやりたい感じでやらせ　てくれました。 ・「どうしても・・・」というときにだけ、的確な指示がでました。 ・バラ釣りに関しては、音というかアピール力が重要な感じ。 ・水色は思いっきりマッディだからかな〜 ・ラトル入りを勧めてました。 ・カラーは殆どゴールド系を使いました。 ・シルバー系だと水の中で全然目立たないっす。 ・おいらのポッパーはバイトするけど、ノリが悪かった。 ・食わせのタイミングをもう少し考えねば・・・。 ・波動系のサーフェスクランクは何故か不発。次回検討　。 ・ロッド的には日本のバスロッドで十分。 ・スピニングはパワーあるものじゃないとダメでしょう。 ・長さはキャスティングの精度が必要なので短い方が良いと思う。 ・最近のバスロッドは６フィート以上が多いので探すのが結構大変。 ・リールはバス用でＯＫ。使用ラインが100ｍ巻ければ良いと思う。 ・リーダーは必要。40〜50lbクラスをリールに巻き込まない程度。 ・リールとの接続は、ループノットを勧められた。 ・ルアーのカラーはゴールド系が良い感じでした。 　超マッディの水ではシルバー系は全然アピールしない感じです。 ・帰りの荷物で「リールとパックロッド」の機内持込不可には驚いた。