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| やっぱり夜行便では眠れない・・・。３時間も眠れただろうか〜？と思う。 ６時半頃夜が明け、１時間ほどしてシドニー空港到着。 「やっぱ９時間は長いな〜。」と皆で話す。荷物を受け取り、外にでる。「シドニー富士丸」と書いたボードを持ってカナゾノさんが出迎えに来ているはず・・・。ささっと見回して発見し、ご挨拶。 「カナゾノさん、よろしくです。徹之助です・・・」と私。 「徹之助さん、寒くないですか？」とカナゾノさん。確かに寒い・・・。それもそのはず、成田をでたままのアロハシャツ１枚だけであった（笑）。そう、シドニーは真冬なのだ〜（笑）。 挨拶も程々に、駐車場へ向かう。バズーカ４本はルーフキャリアに厳重に積み込み、他のバッグは崩れないようにきっちりと積み込む。 釣りの移動は万国共通で、バタバタと積んでバタバタと出発である（笑）。 |
我々を乗せたカナゾノさんのデリカはシドニーの街を抜け、今回のベースのナウラへと向かう・・・。 「ナウラまでは２時間半ほどで到着。宿に着いたらタックルだけ出してすぐに出港です」とカナゾノさんが今日の段取りを説明する。話を聞きながら、街並みを眺める。平屋が多くいかにも外国の住宅地って感じがする。さらに初めてみるオーストラリアの道路標識なんかも目を楽しませてくれる・・・。 １時間半ほど走り、コンビニで休憩する。中にATMがあったのでムナディさんが今回の遠征費を引き出す。が、何故か全部50A$札・・・。大変な量になってしもた〜（笑）。そこのコンビニには雑誌コーナーがあった。「PENTHOUSE」なんかには目もくれず、地元の釣り雑誌を３冊購入する（笑）。 再び出発。しばらくすると海が見えてきた・・・。砂浜だ・・・。なんか海の色と空気の色がきれいな感じに見える。日本の海も昔はこんな感じだったのかな〜と思った。なんかほっとした気分だ・・・。釣り人とは不思議で、水を見ると心が落ち着くのだ・・・。 |
ナウラの街に到着。宿にはいる前にお酒とランチの買い出しをする。最初に行ったスーパーは駐車場が一杯で見送り・・・。次に行ったところは、専門？の酒屋さん。VBビール２箱と箱入りワイン２Ｌを購入する。併せて70A$・・・、安いぞ〜。日本ならビール１箱分じゃん！。 宿に着き、荷物を部屋に運ぶ。私はなんでも屋さんと同室となった。部屋にはいるとベッドが大小１台づつあった。「徹之助さんは大きいから大きいベッドね〜♪」と譲ってくれた。感謝です・・・＞なんでも屋さん。早速、バズーカから今日使うロッド３本を出す。それにあわせるリールとルアーをセッティング。外はそんなに寒くはないけれど、ももひきと長袖下着を着込み合羽を着る。ちょっと着込みすぎかと思うでしょうが、なんせ真冬ですから・・・（笑）。 あっという間に出発時間。ロッドは迎えに来てくれたトラックに積み込んで運んでくれた。我々人間は歩いて港へ・・・。３分で到着（笑）。船の周りにはペリカンがいたので早速カメラを取り出し写真を撮った。 ここでもバタバタと船にタックルを積み込み、素早く出港する・・・。 | ||
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| 船に乗ってみると想像していたよりも大きかった。「３人くらいがちょうどいいよ〜」とアドバイスを貰いましたが、４人でも十分な感じです。ラインをガイドに通し、ジグを結んでいると、デッキハンドのダニアン君がオレンジ色の救命胴衣を出してきて、それぞれ各人に渡している・・・。「え〜っ、これを来て釣りをするのか〜〜〜（泣）」と思ったが、彼には伝えられない（笑）。みんなも着ているので、私も着る・・・。10分ほどして岬の先を抜けたら、ダニアン君が回収に来た・・・。カナゾノさんによると、岬の先を通過するときだけ着用が義務づけられているそうだ・・・。それを聞いてちょっと安心する（笑）。 我々がタックルをセットする間、カナゾノさんはみんなのコンビーフサンドウィッチのランチを作ってくれた。ダニアン君がコーヒーを入れてくれた・・・。なんかいい感じです。が、なんでも屋さんは早くもビールに手を伸ばす・・・（笑）。さらに余ったコンビーフをつまみにしている・・・（笑）。おいらも飲みたいが飲んでしまうとその時点で１日が終わってしまいそうで、グッと我満（笑）。 |
１時間ほどの航海でポイント到着。ポイントは”バンクス”だ・・・。水深は40〜50ｍ前後だそうだ。船はエンジンを切っての横流しなのでジグは少し重めのツルジグ２・110ｇを選んだ。「船中で一番軽いジグかな〜？」と思いつつ、投入する。割と簡単に底が取れた。潮がいってないのかな〜と思いつつ、ジギングを開始する。 ここでの対象魚はスマガツオ、ハガツオ、ヒラマサ、シマアジというところだそうだ。私はシマアジが気になったので底から５ｍ位までを丹念に探ることにした。シェイク気味に底で誘ってから１-２パターンでジャークという風に方針決定する。 「ヒット〜」の声がする。いとー君にヒットだ。ロッドが曲がっている・・・が、最初だけで途中からは割と楽に上がってくる。ダニアン君が取り込みをしに寄っていく・・・、リーダーを掴みヒョイと引き抜く・・・。「エソだぁ〜」と誰かが言った・・・。私は北の人間なので生きたエソは初めて見た（笑）。雑誌なんかで見る日本のエソとは違い、赤色が強い。とりあえず今遠征初の魚なので、写真を撮る・・・。 |
このエソがエソの猛襲開始のゴングであった（笑）。次から次へと「ヒット！」の声が続くのだが「あ、エソです〜」の声も続く（笑）。「ヒラマサ爆釣の筈なのにな〜」と思うが、釣り人はとりあえず釣れていれば機嫌がよい・・・。その爆釣のエソなんですが、何故か私にはヒットしない・・・？。まだ釣ったことのない魚なので是非釣ってみたいのだが・・・（笑）。 と、思ってるとゴツンと変なあたりが・・・。待望？のエソかな〜と巻いてくるが、なんか違う・・・。首も振らないし、スレっぽい感じがする。ダニアンが隣にはいる。浮いてきたのは・・・、巨大ウマズラのスレだった・・・（激爆）。ダニアンと顔を合わせて２人で爆笑した・・・。 次のヒットもウマズラだった・・・。今度はがっちりと口にフッキングしていた・・・。周りではアカヤガラが回遊してきたらしく、４〜５本がポンポンと釣れ続けている・・・。「俺もヤガラを〜〜〜」と思っているのに・・・、次のヒットも巨大ウマズラだった〜（笑）。どうもシマアジ狙いのシェイキングがウマズラを心地よく刺激するらしい〜。 | ||
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| 船がポイントを流れきったので船を入れ直す・・・。ここでもエソが続く・・・、私には変なキンメダイの幼魚みたいのがスレ掛かり・・・。なんか変な魚ばかりヒットするな〜と思っていると、再び底スレスレでヒット・・・。ダニアンはニコニコ笑っている（笑）。おいらもしょうがないので 「めいび〜、れざーじゃけっと」と言う。上げたらやっぱり巨大ウマズラ・・・。笑いの止まらないダニアン（笑）。さらにこの後もう１枚追加して（爆）、ダニアンより”れざーじゃけっと・ぷろふぇっさー”の称号を頂いた（笑）。ジギングでウマズラ３種４枚釣れば、当たり前かぁ〜〜〜。 私がぷろふぇっさーに成っている間に、ムナディさんは大きなホウボウを釣っていた。高級食材をゲットして喜ぶ私達・・・。が、カナゾノさんはその旨さをご存じ無いらしく「これ美味しいですか〜？キープするのですか〜？」と表情は冴えない・・・。 |
とりあえずお刺身食材が２種類アカヤガラ・ホウボウと揃った・・・。しかしまだ誰もスマもヒラマサもシマアジも釣っていない・・・。このままではホントにぷろふぇっさーに成りそうなので、ジグをP-BOY115gダークブルーに交換して気を取り直してジギングする。しかしまたまた底付近でヒット！（いい加減にせんかい＞自分）。なんか変な感じで、首を振らないのでウマズラのスレだと思い、ゴリゴリと巻き上げる・・・。魚影がうっすらと見えてきた・・・、がそれは魚影じゃなくてイカ影だった！アオリイカだ〜！ 「イカ！イカだ〜！」と何故か活性が上がる（爆）。タモを取りに行くダニアン。私も生まれて初めてのアオリイカなので緊張する。”イカのタモ入れは頭から・・・”の基本通り１発で掬う。 お〜、なんかスゲー嬉しいぞ〜（笑）。 その後生まれて初めてのエソも釣ったところで、ここ”バンクス”に見切りを付けて移動する。次のポイントは”ブロック・オブ・チーズ”というところで、水深が100〜120ｍだそうだ。 |
30〜40分程移動した。魚探を覗いてみると結構良さそうなかけ上がりがある。キャプテンが慎重にポイントを選んでいる。その間に私はメタルジグをスラッシュブレード６オンス・ピンク×シルバーに交換する。このジグは昨秋のワラサ釣りから使っているが、結構気に入っている。 エンジンが止まりキャプテンから開始の声がかかる。ジグのおちかたを見ているとそんなに潮はいってないように見える。ここでも私のジグが一番軽いようで、私のジグがフォーリングしているのに周りではすでにジャークが始まっている。すぐになんでも屋さんにヒットする。本日初の切れのある引きだ・・・。青物系統を確信する。が、そんなには大きくないようでするするとあがってくる。いつものようにダニアンがリーダーを持って取り込んだ。ハガツオだ〜。 他の人にもポツポツとハガツオが釣れるが、私には何故か釣れない・・・。 | ||
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| と、思いながらも粘り強くジギングする。底をとって中層までジャーク、そして再びフォーリング・・・の直後にヒット！（喜）。少し遅れて隣のムナディさんにもヒットする。青物特有の首を振りながらの突っ込みを見せる・・・。が、ドラグはでない。小さいようだ（泣）。が、初青物なので慎重にあげてくる。なんとカンパチだった。いつものようにダニアンがリーダーを掴んでランディング。ムナディさんの魚もそんなに大きくないようですぐに抜きあげる。こちらはキングフィッシュ（ヒラマサ）であった。同時のランディングなのでムナディさんと並んで写真を撮った（笑）。カナゾノさんもカンパチは珍しいようで、明日のＢＢＱのためにキープした。 小さいといえども青物が連続してきた。潮が動いてきたようです。 「カンパチを釣り続けますか？」とカナゾノさん。「そうでなければ船を入れ直します・・・。」カンパチは１キロサイズだったので、未練なし。船を入れ直してもらうことにした。 期待を持ちながらジグをフォールする・・・。 |
私はフォール中なのでスプールをサミングしながら他の人を見ていた・・・。なんでも屋さんがもうジャークを始めた。続いて私もジャークを始めた。その瞬間、なんでも屋さんにヒット！ティップがググッと引き込まれた・・・。良いサイズのようだ。ドラグが緩いようでズルズル出されている・・・。「なんでも屋さんの写真でも撮るか・・・」と思い、リズミカルにジャークしていたのをやめて回収を始めた。すると私にもヒット（喜）。 「そんなに大きくないな〜」と思いながらファイトする。なんでも屋さんの方は根ずれで切れてしまったようだ・・・残念。そうなって少しプレッシャーを感じながら慎重にあげる。取り込みにきたダニアンは「KingFish!」と言う。「お〜初ヒラマサだ〜」ちょっと嬉しい（喜）。またしてもリーダーで抜きあげてランディング・・・（オイオイ）。大体３キロ弱のヒラマサだ。これも明日のＢＢＱのためにキープした。 その後いとー君がヒラマサを釣ったところで本日終了。 ちょうど良い肩慣らしになったぞ〜！ |
宿に帰るとちょうどシドニー藤四郎さんも宿に入るところだった。初対面のご挨拶・・・。とりあえずみんなで晩飯を食いに行くことにして、一時解散。部屋に戻りシャワーを浴びる。が、何となく物足りない。お湯を張ったお風呂にどっぷりと入りたい感じがした・・・。シャワーを浴びて、早速ビールを飲む・・・、旨い（笑）。 晩飯は近くのパブにステーキを食いに行った。我々遠征組はＴボーンステーキを頼んだ。ここのシステムは食べたい肉を頼むと、お皿にデーンと生肉が載せられる。そして横の畳１畳ほどの鉄板へ行き自分で好みの焼き方で焼くのだ・・・。バーベキューソースがいろいろあるが、シンプルに塩コショーで焼くことにした。焼いている間にサラダを選び、自分で盛る。そうこうしているうちに肉も焼け、みんなで乾杯する・・・。 お疲れさまでした。 宿に帰ってから外のテーブルで藤四郎さんの差し入れのワインを飲む・・・。旨い！。釣りやジギングやタックル、オーストラリア釣り情報の話で盛り上がった。 明日はキハダ狙いだぞ〜！ |
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いとー君のタックル その１ |
| ロッド：ZENAQ JIGGER TRUST S66-2 | |
| リール：シマノ TwinPower 4000H | |
| ライン：ZENAQ PE 2号200m(だっけ) | |
| リーダ：シーガーエース１２号、１８号 | |
| ルアー：P-BOY他 | |
| いとー君のタックル その２ | |
| ロッド：シマノ スコーピオンオシアVJ C6025VJ | |
| リール：シマノ オシアジガー 2000 | |
| ライン：DeepOne 3号 | |
| リーダ：シーガーエース１８号 | |
| ルアー： P-BOY、SAIL、メタリックサーディン他 | |
| いとー君のタックル その３ | |
| ロッド：ZENAQ JIGGER TRUST B59-10 | |
| リール：シマノ オシアジガー 3000 | |
| ライン：DeepOne 5号400m | |
| リーダ：YGK 130lb（だったっけ） | |
| ルアー：クレイジーロングジグ他 | |
| いとー君のタックル その４ | |
| ロッド：GL JIG 50lb | |
| リール：バンスタールＶＳ300 | |
| ライン：PE6号 | |
| リーダ：ナイロン150lb | |
| ルアー：P-BOY,SAIL他 | |
| いとー君のタックル その５ | |
| ロッド：Fisherman GIANT86 | |
| リール：シマノ ステラ16000PG | |
| ライン：ZENAQ PE 5号400m | |
| リーダ：YGK 130lb | |
| ルアー：K-TEN175（投げてみただけ）、トビポップ | |
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ムナディさんのタックル その１ |
| ロッド：Fisherman choco jig 6 ft | |
| リール：シマノ TwinPower 8000H | |
| ライン：PE 2号 420m | |
| リーダ：フロロ14号 | |
| ルアー：シマノStinger Butterfly 110 gr | |
| ムナディさんのタックル その２ | |
| ロッド：Fisherman BG Ocean 6.2 ft | |
| リール：シマノ Stella 8000H | |
| ライン：PE 4号 280m | |
| リーダ：フロロ16号 | |
| ルアー：ヒラジグラ200、バンジメタル200、ダンクショト150 | |
| ムナディさんのタックル その３ | |
| ロッド：Daiwa Grandwave 63H | |
| リール：シマノ Ocea3000PG | |
| ライン：PE 5号400m | |
| リーダ：フロロ100lb | |
| ルアー：ヒラジグラ200、バンジメタル200、ダンクショト150 | |
| ムナディさんのタックル その４ | |
| ロッド：自デサインフロリダ州系(何の名前だろ？) | |
| リール：シマノ Stella 16000PG | |
| ライン：5号450m | |
| リーダ：フロロ120lb | |
| ルアー：ヒラジグラ300、バンジメタル300、ダンクショト300 | |
| ムナディさんのタックル その５(釣れなかった奴) | |
| ロッド：Zenaq jigger trust 83-3 | |
| リール：シマノ Stella 16000H | |
| ライン：PE4号 | |
| リーダ：ナイロン100lb | |
| ルアー：ツナペン、ミノ、シーラペンシル | |
| ムナディさんのタックル その６(釣れなかった奴) | |
| ロッド：Zenaq jigger trust 83-7 | |
| リール：Penn 9500SS | |
| 9500SS ライン：PE6号450m | |
| リーダ：ナイロン150lb | |
| ルアー：ポッパ、ツナペン | |
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鎌田さんのタックル その１ |
| ロッド：シマノ スコーピオンオシアVJ C6024VJ | |
| リール：シマノ オシアジガー 3000 | |
| ライン：DeepOne 6号 | |
| リーダ：フロロカーボン１６号 | |
| ルアー： サンメジグ１６０ | |
| 鎌田さんのタックル その２ | |
| ロッド：SAURUS NZ-STANDUP | |
| リール：シマノ ステラ1600PG | |
| ライン：DeepOne 5号400m | |
| リーダ：ナイロン５０号 | |
| ルアー：サンメジグ160、クレイジーロングジグ170、スキルジグ4oz | |
| 鎌田さんのタックル その３ | |
| ロッド：スミス WRC80P/35 | |
| リール：シマノ ステラ16000H | |
| ライン：PE6号250m | |
| リーダ：ナイロン５０号 | |
| ルアー：カマペンシル | |
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徹之助さんのタックル その１ |
| ロッド：ゼナック83-7 | |
| リール：ステラ16000PG | |
| ライン：バリバス10×10 ５号400ｍ | |
| リーダー：バリバス100lb・３ヒロ | |
| ルアー：マギーガーラポッパー・マイワシカラー | |
| 徹之助さんのタックル その２ | |
| ロッド：チャーマス90Ｈ | |
| リール：ステラ16000PG | |
| ライン：ＧＴスプールにユニチカPE５号・300ｍ | |
| リーダー：バリバス100lb・３ヒロ | |
| ルアー：K-Ten175EX・サバカラー | |
| 徹之助さんのタックル その３ | |
| ロッド：がまかつ・ジグシャフト６９５ | |
| リール：マーフィックス | |
| ライン：ゼナックPE６号・500ｍ | |
| リーダー：バリバス130lb・３ヒロ | |
| ルアー：ザウルスヒラジグラ200ｇ・イワシカラー K-Ten175 | |
| 徹之助さんのタックル その４ | |
| ロッド：がまかつ・ジグシャフト６８６ | |
| リール：ダイワ・シーライン20SH | |
| ライン：クエスト・PE３号・300ｍ | |
| リーダー：ナイロン14号・３ヒロ | |
| ルアー：ツルジグ２・110ｇ スラッシュブレード６Oz他 |
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